あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

「選挙」の波に便乗してみたら?


だれかさんの言うとおり

 7月3日に「オタク・マニアは最先端を走る低次元に生きる未来の先人」という実にまわりくどいタイトルの記事を書きました。

 ところがこれが「オタク」や「マニア」という単語がよかったのかアクセス数伸びました。

 

 7月5日には「はじめての選挙。なにをもって候補者や政党を選べばよいのか?というひとに読んで欲しい本。」という間近に狭た18歳投票となって初の選挙を見越したような記事を書きました。

 さりとて特に反応はなし。

 

ラフ・ストーリーは突然に

 …と、おもっていたら、はじめまったく反応ありませんでしたが、衆議院議員選挙当時が近づいてきた8日からアクセス数が伸びはじめ、当日10日は当ブログ過去最大の321PVとなりました。

 選挙当日では本に目を通す時間はないでしょうに…。それだけ選挙当日には選挙速報など選挙関連情報を得ようと「選挙」で検索をかけた方が多くいらっしゃったということなのでしょう、そのおこぼれにあずかったようです。

 

 そして選挙後、日を追うごとにきれ〜いにPV数半減していきました。こんな↓感じです。

2016年7月前半のアクセス数の動向

 

アクセスーン短期
アルスラーン戦記週刊少年マガジンコミックス

アルスラーン戦記(3)

  • 作者: 田中芳樹,荒川弘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/02/09
  • メディア: Kindle版
 

 アクセス数が伸びていることには後日気づいたので、時間ごとのPV数の挙動も、ほんとうに「オタク・マニア」や「選挙」という検索ワードからの流入なのか、Googleのsearch consoleとanalyticsの違いも使い方も見方もなんだかよくわからず、そもそもそれを見て調べる気もないので推量でものをいっておりますが、もしアクセス数アップがこれらの要因によるものだという見立てが正しかったとして、「アクセスアップにはコレっ!」と紹介されている方々が口を揃えておっしゃる「キーワード選定」というものの威力はたいへん大きなものなのだと思います。

 

 このような実感を得たかくなる上は、これからは「当たるキーワード」を念頭に置いて、「書きたいことを書く」のではなく「(自分の趣味嗜好意志意欲に関わらず)需要のある記事を書く」ために、それでも第三者の目には頼らず、第一者の目で言葉を精査して、日に数万PV得られるようなブログを目指そうと、ここに決意するものではありません。だってめんどくさいのやだー。

 ですから従前通り、140文字以下のただの思いつき小話はtwitterで、若者に嫌われる長話の減らず口はブログで放縦お見舞いしていく所存です。

 

不意打ち!お見舞い返し

 選挙が終わり、明けて11日、「記事カテゴリーの一覧表」と「過去記事タイトルの一覧」という、これも従来通りのことではありますが、そのなかでもさらに輪をかけた、読者のことを一切考えないダレ?オノレ!のためだけに書いた記事なのですが、これがなぜか思いの外、思いの外どころか思いの無の記事にレーダー反応ありの不意打ちをお見舞いされてしまいました。

 

 その日に3本目の記事として、先の2本の記事について説明した「ブログのサイトマップや過去記事タイトルの一覧をつくるといろいろお得な件」というものも書きましたが、これは先の2本に好感触があったから急遽書いたものではなく、ついでに書いて出ししたものだったのですが、なぜかなんでか一番伸びました。

 人目を引くようなワードはタイトルにもどこにも含まれていないとおもうのですけれども、なんなんでしょうねぇ?

 まぁ、気にしない気にしない。一休み一休み。

 

ついでにぼた餅くださいな。

 「気にしない」という人ほど気にしていたりしますし、「アクセス数に関する記事を書いていたり、アフィリエイトリンクそこここに設置しておいてよく言うわ!」と言われてしまいそうですが…そこのところ児玉清さんに言わせれば「その通~り。何番」です。

 

 聖人ぶる気もありませんし欲がまったくないわけでもありません。

 ただそれ以上に「ついで」が好きなのです。

 「ついでのぼた餅」が別腹ができるぐらい大好物なものですから、それであちこちに棚を設けて待ち構えております。

 たくさん棚があれば、それだけぼた餅を置いて頂けるスペースが増えますでしょぅ?

 

 林家こん平さんではありませんが「あたしん家の棚にはまだまだだいぶ余裕があります」から、どうぞみなさんお気兼ねなくたくさんぼた餅置いていってくんなまし。(←これは林家木久扇さんね。ではこれ↓はだ〜れだっ?

我が国の人命尊重は世界に誇るべきものがある。この三百年にわたって太平の時代がつづいたのも、人命尊重のためである。第二に、大洋で外国船の救助ができなかったのは、大船の建造を禁止してきたためである。第三に他国の船が我が国近辺で難破した場合、必要な薪水食料に十分の手当てをしてきた。他国の船を救助しないというのは事実に反し、漂流民を罪人同様に扱うというのも誤りである。

 

サーファー boys & girls お待ちかねのビッグウェーブ

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  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
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 正解は、林復斎さんでした〜。

ペリーとの交渉で通商回避を成功させた林大学頭 - かつて日本は美しかった

 

 政治や宗教のはなしは避けたほうが無難だとよく言われます。

 ブログにおいてもそのような話題を取り上げますと"色"がついてしまい、その色を好まない方の足を遠のかせてアクセス数を減らす原因となるので、あまり取り上げない方がよいとも、ちらほら聞かれることです。

 

 逆に積極的に政治や宗教について取り上げ、偏り・極端・断定・批判・批難…の強い意見を述べることで感情を換気して耳目を集めるという手法もあるようです。

 

 いずれにしても混迷を極める経済動向や世界情勢から、これからアタリそうなキーワードを読み解くのは難しいところですが、そんなところにきての降って湧いた都知事選。

 動機は不純でも、こういったことから選挙に興味関心をもっていただくというのも、投票率を上げることに貢献するのではないでしょうか。

 政治・経済になんの関心ももたなかった個人が、ある日、投資家となってから、だれよりも政治・経済に興味関心を寄せるようになっていたというようにね。

 

 政治・宗教の話にはリスクはありますが、「アクセス数が伸びない」とお悩みの方には、7月31日の東京都知事選挙に便乗した「選挙」という言葉をタイトルや文中に使った「選挙についての記事」を事前に書いて投稿してみてはいかがでしょうか。

 (保証はないですけど)これはほぼ確実なことだと思いますよ。

 

 ちなみに。わたしはそのように思ってはおりますが、都知事選前にはもう選挙関連記事を書かないと思います。今のところなん〜っの思いつきもありませんし、ねじりよじり絞り出してまで書きたいとは思いませんもの。

 

 いよいよこれから、今年のなかなか終わらない暑い夏がやってきそうですね。みなさん倒れませんようにご自愛くださいね~。

 

 ちょっとフライング暑中お見舞い申し上げます。こちらもいかが?