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あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

女の領分


女「変な言い方だけど、どんな状態でも生きていてくれるだけで、こうして会いに行けて、何と言うか、言葉にはできないけど、意味があることだと思う。」

男「健康でも意味はないよ。生きる意味って何?あっこれは問い間違えた。生きる意味の根拠って何?」

女「どういうこと?」

男「生きることにも死ぬことにも意味はないよ。なぜか、おそらく感情が多分にそうさせているのだろうけど、生きることはよいことで、死ぬことは悪いこと。生きることが善で、死は悪だと思われているけれど、生死は善悪じゃないし、意味はあるものではなくてつくるものだし、つくられたものでも意味は意味として受け入れるのは個々の問題だけど、それでも意味の根拠を探れば根拠がないことは明らかになっちゃう。根拠が意味を構成して意味となるのだから。」

女「あなたは根拠を重要視するけど、それにどんな意味があるの?私には根拠より意味が大切。それがつくられたものでも。根拠といってもその根拠もないのならどちらもたいした違いはないじゃない?どこまで掘り下げるかの違いだけで結果が同じなら掘り下げることに意味はないでしょ?この話で意味という言葉を使うのはややこしいけど…」

男「おそらく男の方が自殺者が多いのはここのところが違うからという理由もあるんだろうね。男は根拠を探り、女は意味を想像する。そして男はやがてないことを知って、もちろん全員ではないけれど絶望する。創造は女の領分だからね。」

女「男でも画家とか音楽とか創造してきたでしょ?」

男「男の想像は創造というより模倣に近いと思うけどねー。」

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  • 発売日: 2013/07/26
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 これまでの歴史は男社会であったから文化が生まれたのかもしれない。

 文化は女社会では生まれづらいのかもしれない。

 まわりをよくよく見回せば、中二病のごときばかばかしいものであふれているでしょ?

 くだらない空想にふけりやすい男社会であったから文化や物語ができたのではないのかな~?

 女はそのくだらない空想に従ったり、従ったフリをしたり、ばかばかしいと思いながらも時に利用したり…。

 女の方が現実的(で、「現実とは何か」なんて不毛なことも考えるひとは少ないんじゃないかなぁ?)。女は(自分から離れた)物語を語るかなぁ?

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  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2010/06/26
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 「男は過去に生き、女は未来に生きる」…と、おもう。

 だから飲み屋なんかで聞こえてくる男の話は「昔は~できた。」「若いときは~だった。」みたいな現在より過去の話題がおおい。

 女の話は「子どもが~。」「~らしいわよー。」「この前~行ってきたのよ。それでね…」みたいな直近の現在から未来にむかっての話題がおおい。

 

 駆け引き上手は駆け引きをしたがらず、切り札をきらない。ここぞというときにしか駆け引きをせず、できれば切り札を切らないですむようにするから。

 どうしても切り札を切らなければならないようなところまで追い詰められて切る札は、必ず仕留める必殺の一手。切り札は最後の一手だから、その手で必ず仕留めなくちゃね!

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