あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

うどんもおいしいお蕎麦屋さん


 イベントごとというのはつづくもので、葬儀・法要・披露宴・その他、「都度、帰るのめんどいらえぇ~。部屋空いてんだから(諸事情により空き家となっている実家)使えばええじゃん。」ということで「そぅお~」と旅程ひと月ほどのイベント固め打ち静岡ツアー。

 県内での移動が多く、食事はもっぱら外食。そこで発見おいしいところ。

 

 最近では「麺」といえば「らーめん」のことを指すようですが、わたしは蕎麦派なので「麺」といえば「蕎麦」。

 食にあまり関心がないのでわたしの意見が通ったというわけではないのですが、これまた「麺」といえば「らーめん」ではないうどん派がいて、その提案によりそばもうどんも食べられる「そば処 戸隠」へ。

 

 そばといえば岩手か島根か長野あたりを連想することでしょう。

 さらに「戸隠」ときたら長野。

 何年?

 いや何十年と行っていなかった「戸隠そば 本店」。

 前からこんなに明るくてキレイだったっけ?

 もっとくらぼったく、またお値段が少々割だ…という印象があったのですが払拭されました。

 

 それからおよそ1週間後。

 今度は「そば処 戸隠 松富店」へ。

 ここはすごい。

 おそばがおいしい。

 天ぷらの揚がりがいい。

 一緒に来た「山かけ」を頼んだ小学1年生いわく「おばあちゃん。ぼくこのとろろ今まで食べた中で一番おいしい」とのこと。

 わたしそば派、それに麺類は「つめたい」のと「あたたかい」のとでは迷わず「あたたかい」のを選んできたのだけれど、「次はつめたいおうどんにしようかなぁ」と思わせる味と食感(食べ切れずに残したうどんを2、3本いただいた感想です)。

 うどん好きのひとたちはこのようなうどんのことを言っていたのかな?とおもい、それなら納得。うどんもおいしいわ。

 おそば屋さんでうどんのおいしさを教わりました。

 

 

 「本店」と「松富店」とは名前も同じ「戸隠」ですし、メニューの感じ(写真など)もおなじなので同系列のお店なのでしょう。

 同系列なのでそば・うどんの粉の配合などはおそらく同じだと思うので、差が出るとしたら「こね・練り・ゆで」あたりの違いによるのではないかとおもわれます。

 素人からするとそんなところで違いが出るの?という感じではありますが、「松富」の方が「本店」よりもう一段おいしいと感じました。

 

 "味"という主観によった測りづらく好みも分かれる感覚のことですから、真逆の評価をされる方もあるでしょう。「本店」へと行ったのは閉店間近のことで条件があまりよくなかったということもあるでしょう。

 

 興味を惹かれた方で静岡市にご用向きの方は比較してみてはいかがでしょうか?