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あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

むなしさものたりつもる夏の雑記


 「遠~いお茶」ではなく遠~い親戚(母のいとこの息子の息子)が雨の日にスリップしてカーブを曲がりきれずにセンターラインをわって襲いかかってきた対向車と正面衝突して亡くなってしまったのですが、その香典返しのなかに2袋入っていたアールグレイ。あれおいしかったなぁ。これまで紅茶はあまりいただいてきませんでしたが香りも風味もよかったわぁ。

 おそらくお返しの品のなかでは目玉であるとおもわれる有名シェフ監修のブランデーケーキは名前出すのやめといたらいいのにというものでしたけど。

 

 あの子には息子が三人。ずっと女の子を望んでいていよいよ四人目。来月予定日でしたのに…。

 勤務時間が不規則でとても忙しい公務に従事しながらも実家のお茶を手伝いにたびたび帰ってきていた優しい子。実家のお茶は品評会に出されて一等をとるようないいお茶。それなのにお茶は儲からないからお父さんは日雇いに出なければ食べてはいけず、それを気遣って疲れて身体もえらかっただろうにそんな姿をみせなかった働き者な子。

 海外の日本茶ブームの沸騰で茶葉の価格が高騰して儲かっているひとも知っているのでなんだか異様な感じ。

 弔問には1,500人を越すひとが集まるほど人望も人徳もあつかった子。

 相手の子はさらに年若く軽傷ですんだそうです。

 

 無痛の生存トレードが可能だったらいくらでもかわってあげるというのに。

 

 その一方で警察のご厄介になった方方に迷惑かけまわった「おーい親戚」は昨今の不倫ブームに便乗したかのように流行を踏襲する始末。

 色恋沙汰はどうにもならないこともありますからなんとも言い難いところはありますけれども、それでもなぜに揚々と公言す?

 不倫相手が遠くに住み自分の周りの者も嫁にあうことはないと高をくくっているのでしょうかねぇ?だからといって言わなくてもいいでしょう。それになんのメリットがあるというのか?わからないわー。それにもうこうして遠ーくはなれたわたしの耳にも届いてしまっているというのに、わからないわー。

 

 そして虚しい。