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あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

アドセンス広告をあたかも記事中にあるかのように見せかける擬装工作


Googleアドセンス広告を記事本文になじませたい

 Google Adsenseは記事本文となじませた方がクリック率があがるのだそうです(※反対の意見もあり。なので実際はひとそれぞれなのだとおもいます)。

 それでh1や記事本文中真ん中のタグの前後にアドセンスが表示されるようにしているサイトを目にしたことがあるかとおもいます。

 

記事中に自動で簡単にアドセンスを表示する方法

 見出しタグを利用した記事中に広告を入れる方法は作業効率に優れております。

 というのも見出しを使えば自動でアドセンスも表示されるからです。

 その方法はこちらのサイトを参考にどうぞ。

 はてなで自動でアドセンス広告を記事本文中に表示させる方法としてこれ以上簡単で便利な方法はおそらくございません。

 

 しかし注意しなければならないことがあります。

 それはトップページでGoogle Adsenseの規約違反となる「1ページ3つ」の縛りを犯してしまうおそれがあるということです。

 

アドセンスの1P3Bシバリ

 Googleアドセンス広告を設置する際には、たとえばファーストビュー画面の大半をアドセンス広告で埋めてはいけないなどいくつかの禁止事項があります。

 そしてその規約のなかに「1ページ中に許されるアドセンス広告の数は3つまでですよ~」というものがあります。

 

 そうしますとはてなのProユーザーではない方におかれましては「はてなのGoogle Adsense」が貼られており、またそれをはずすことは技術的にもはてなの規約上もできませんので、自身のアドセンス広告を貼る余地がありません。

 

 それではといってはてなのProユーザーの方であっても記事中にアドセンス広告を貼ってあり、なおかつトップページに新着記事を4本以上表示させるように設定してあるような場合、各記事を表示したときにはアドセンス広告が記事中に1つしか表示されていなかったとしても、トップページにおいては「1ページ3つ」を破ってしまうことになりかねません。

 

 その対策として【続きを読む】を記事中のアドセンス表示場所よりも前に設置するという回避策をとっておられるサイトも、きっと目にしたことがあるでしょう。

 この方法は記事数が少なければ苦もないことですが、記事数が多かったり【続きを読む】を置きたくないなど、そういった方々の回避策としては倦厭されてしまうところです。

 

記事本文になじませたい心理

 そもそもなぜ記事本文にアドセンスをなじませたいとおもうのでしょうか?

 それは冒頭でもあげましたように、クリック率があがると考えているからのようです。

 真相は置いといて、目に触れる機会が増えればそれだけクリックしてもらえる機会も増えるということでしょう。

 

 アドセンス規約に触れず、なおかつできるだけ広告を目にする機会を増やしたい。それもわずらわしい設定などなくお手軽に。

 このような心理のもと、悪戦苦闘されておられる方がいるのではないかとおもいます。

 

手間暇と作業効率の折衷

 しかしトップページのことを考えると【続きを読む】を入れたいところ。【続きを読む】を入れるとなると簡便さが犠牲となる。どうも両立の道は閉ざされているようです。

 

 そこで発想を少し変えまして、「どうすればアドセンス広告が記事中にあるように見せられるか?」(これで言葉が弱ければ「見せかけられるか?」)を考えてみました。

 以下、記事中にアドセンス広告があるように見えて、なおかつトップページでは「1ページ3つ」を犯さない簡単な方法をご紹介したいとおもいます。

 

 誠実を装う気はありませんので、これを擬装プランと呼ぶこととします。

 偽装とおっしゃっていただいてもいいですよ。

 

擬装プランのマインド

 記事を読んで行った終盤。はてなのIDや日付、はてなのカラースターや各種ボタンを目にした時、普段みなさんはどう感じておられますか?

 

 それは無意識のことかもわかりませんが、「ここで本文おわりだね。それではここらでお暇させていただきます」という感情が呼び出されてはいないでしょうか?

 

 そうしますと「擬装プラン」を考える上で考慮したいところは、はてなスターなどの言わば「記事本文のおわりの目印」よりも前に広告を置くことです。

 

 さらに言いますと、広告が「おわりの目印」よりも前に置けたとして、その直後「おわりの目印」が目に入るような配置でも、やはり望ましくないとおもうのです。

 広告の後ろに文章が続いていなければそれ以上読もうという意思は削がれたままでしょう。

 

 ですからなんとか広告を「おわりの目印」の前に置きつつ広告の下、つまり広告と「おわりの目印」の間に本文の続きのように見せかけられる文章を置きたいというのが、この擬装プランのマインドです。

 ねっ!なんだか底意地の悪い雰囲気が漂っているでしょ?

 

アドセンス広告を記事本文直下に表示する方法

 アドセンス広告を記事本文直下に表示する方法はこちらの『チップの日常』さんのページをご参照下さい。

 

文字を記事直下に表示する方法

 「アドセンス広告を記事本文直下に表示する方法」で用いたコードにおいて、アドセンスの広告コードを貼り付けた下に<p></p>を使って文章を挿入すると、さも本文が続いているように見せかけられるでしょう。

 

 これでもいいのですが、これではアドセンス下の文章は毎度かわらず見栄えがしませんし、頻繁に訪れてくれる方には飽きられてしまうでしょう。

 どうせなら毎度表示が変わってくれて、なおかつめんどうくさくなく、ついでになにか他のよい効果もたらしてくれそうなものの方がいいですよね?

 

 そこでご提案!過去記事へと誘導するテキストリンクを表示させてみるというのはいかがでしょうか?

 

 ページ下部に前回ご紹介しましたような方法を用いまして関連記事やおすすめ記事を表示し、内部回遊率を高めているサイトがたくさんあります。しかしページ下部に過去記事リンクがあったのでは「おわりの目印」の方が先に目についてしまいますので、そこにたどり着く前に離脱されてしまうということが考えられます。

 その点、アドセンス広告の直後に過去記事リンクがあったらどうでしょう?本文が続いているように見せられればクリックはされなくとも、少なくとも目にはつきますでしょう?

 

 ということで、文字を記事直下に表示する方法についてはこちらをご参照下さい。

 

 より本文が続いているように擬装するには、テキストのリンク色を本文の文字色と合わせたり、表示させる記事数を増やして長文かのように装うとなおよいでしょう。

 ただしそうしますとリンクであることの視認性が落ち、その文字がリンクになっていることがわかりづらくなってしまいますから、そこのところをクリックしてもらえる割合は低くなるかもしれません。ですからこのあたりのところはいろいろお試しください。

 

こだわりがなければもっと簡単

 はじめに申し上げておけばよかったのですが、この方法はできるだけコードをフッタに置きたいとお考えではない方やはてなのカラースターなどを表示させている方、または表示させておきたい方のための方法です。

 したがってコードの置き場は特に気にせず、はてなのカラースターなどを非表示にされておられる方はもっと簡単で、単純に記事下にアドセンスコードや過去記事リンクを置けばいいだけです。

 

記事上や記事下にもってきたアドセンスのトップページでの挙動

 【記事上】に置いたアドセンスはトップページでは表示されず、その記事を選択して開いた時に表示されます。

 

 ファーストビュー(スクロールせずに見える最初に表示される画面)が速い方がひとからも機械からも評価も効果も高いようです。

 このファーストビューを高めるためにできるだけプログラムは後の方で読み込ませた方がよく、そのためにフッタにおけるものはフッタに置くというのがどうやら定石のようです。

 記事中にアドセンスを置いてしまうとトップぺージの全記事で表示されて規約に触れてしまうとうこともありますし、読み込みということもありまして、フッタを使う有用性は高いのです。

 

 そこへきてまたまた「チップの日常」さんのあれこれ記事本文直下へもってきてくれるコード!

 これをモバイル設定で使ってアドセンスを記事本文直下に表示させるようにすると、各記事毎で記事本文直下に表示されることはもちろんのこと、トップページでは最新記事1本でだけ表示され、これまたうれしいところです。これがどれだけ便利かおわかりになられますか?そうとうですよ。

 

意外にテキストみたい

 (サムネイル)画像のあるリンクとテキストリンクでは感覚的に視覚に訴えかける画像の方が視線を集めやすく有利だとおもわれがちですが、どうもそうでもないようなのです。

 

 とすると擬装プランはますます有効な手であるということにならない…かな?

 

 わたしのこの超絶弱小ブログでは効果検証ができず有益なデータを示すことができないのですが、ご興味のある方はバックアップをとった上で一度お試しになられてみてはいかがでしょうか?

 うまくいかなくても怒らないでね。

 

こちらもいかが?