感動を呼ぶ不条理部門No.1
『タイタンズを忘れない』
初見もいいけど二度見でより感動する部門No.1
『ライフ・イズ・ビューティフル』
つっこみどころ満載だけど展開は秀逸スパイもの部門No.1
『荒鷲の要塞』
これ以上ない?ワイヤーアクション部門No.1
『黄飛鴻 ONCE UPON A TIME IN CHINA』
見えないのに見える人体解剖を超える痛み部門No.1
『SAWーソウー』
今までありそうでなかった恐怖&復讐劇部門No.1
『瞳の奥の秘密』
なんとなく予測できるけど撮り方うまいね部門No.1(同時受賞)
『シックス・センス』
『メメント』
こんなシブい師匠が欲しい!部門No.1
『小説家を見つけたら』
こんな先生がいたらいいのに部門No.1
『いまを生きる DEAD POETS SOCIETY』
いくつになってもやってやれないことはない…と思わせる部門No.1(同時受賞)
『ロレンツォのオイル/命の詩』
『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』
美しい幻想のふりかけ具合が絶妙部門No.1
『タッチ・オブ・スパイス A・TOUCH・OF・SPICE』
監督もキャストもファッションも色味も…いろいろとがってる部門No.1
『シザーハンズ EDWARD SCISSORHANDS』
古くて新しい変わらない人間社会を描いている慧眼部門No.1
『機動警察パトレイバー 2 the Movie』
映画で思想している部門No.1
『アンドリューNDR114 BICENTENNIAL MAN』
話は原作におまかせ!映像と音楽を楽しむ部門No.1
『ロング・グッドバイ THE LONG GOODBYE』
これまでに触れてきた作品ばかりですが…。
恋愛もの(?)は『アパートの鍵貸します』『ひまわり』『ゴースト ニューヨークの幻』『ラブ・アクチュアリー』『きみに読む物語』などなどありますが…No.1とは…。
映画業界まだまだ男性と子どもに傾斜ぎみな気がします。
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