ある日トルストイさんは言いましたとさっ→
時間は存在しない。存在するのはただ現在の、この瞬間だけだ。
と。
それじゃあわたしは現在だね。あなたも現在ですね。 やあ、こんにちわ。
わたしも瞬間。あなたも瞬間。存在が瞬間なら、瞬間は存在だね。まあ、きぐうですねぇ。
っと、ヘリクツこねこね。
開高健さんは言いました→
哲学とは、理性で書かれた詩である。
…と。
ヘルダーリンさんに傾倒してたハイデガーさんも「哲学は詩的にしか語られない」的なこと言ってませんでしたっけ?
まぁ、わたしが哲学に寄与できることはないでしょうから、どうでもいいんですけれど、詩的なこと書いてみたいな〜という衝動にかられることがありませんか?
でも〜詩がわからないんですぅ。宮沢賢治さんいいんだけど…『春と修羅』読んでからちょっと…。「妹を亡くして悲しい」圧がつよくて、ごめんなさい。でも又さんとかは好きですよ。
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