あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

ワルツなメイプル超合金


 2017年6月1日(木)放送『アメトーーク!「○○じゃない方芸人 2017」』で『メイプル超合金』がネタおわりに「ブパパ ブパパ ブパパ~」と言って終わるということを知って、この「ブパパ」のリズム/フレーズどこかで聞いたことあるなぁ~…とおもって「ブパパ」について調べてみました。

 

 すると「ブパパ」はザ・ドリフターズのコントのオチのときに流れる曲を参考にしたのだ!…という情報もありましたが、どうやらそうではなく、特に意識して生まれたものではないようです。

(ドリフのそれは「ブパパ ブパパ ブパパ~」ではなくって「ブパパ ブッパパパッパ ブッパパパッパ ブッパッパ」ですものねぇ。)

ドリフのオチの音(話が終わって舞台がかたづけられるときの音)の題名が解る... - Yahoo!知恵袋

 

 仮にドリフのそれを参考にしたものであったとしても、なんか違う。わたしのイメージした「ブパパ」はドリフのそれではない。

 

…と思っていたところ、不意にラジオのクラシック番組から流れてきた曲。

 

「これっ!これだよ。」

 

 曲終わりに司会の方が「お送りしたのはメンデルスゾーン…」とか言っていたから、てっきりメンデルスゾーンの作曲したものだとおもって検索してみたら…違ったわ。メンデルスゾーンじゃない。

 あのとき、きっと聞き漏らした「メンデルスゾーン…」の「…」の部分で紹介されていた他の作曲者の名前の方が目的とする人物だったのでしょう。

 

 そして「誰だ?誰だ!だれだ、ダレダ」とさらに探ってみてやっと発見。

 「ヨハン・シュトラウス(2世)の『美しく青きドナウ(op.314)』」だったわ。

 

 というよりワルツだわ。

 

 シュトラウスに限らずフレデリック・ショパンにしてもフベンティーノ・ローサスにしても「ブパパ」が使われているブパパなワルツが多い。

 ワルツはブパパで溢れてる。

 ブパパはワルツでできている。

 

 ということで、「ブパパ」は「ワルツ」、「メイプル超ワルツ」なのでした。ヨハン ・ シュトラウス, ウィーン, シティ パーク, 市立公園ウィーン