あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

【イラスト】あなたではなくわたしが#絶対儲かる!情報配信中メルマ蛾


定期的にお金を落としてください。 #拡散希望

メルマ蛾

生息地

 インターネット時代が開闢して世界全域に生息し、近年では光の速さで高速大量配信されるようになりました。

 

 甘いニオイが漂い怪しい光で煌々と照らされたところに、あっ!という間に群がります。

 

特徴

 有益な情報を配信しているものもありますが、そのほとんどはアフィリエイト広告やセミナー誘導などを主としたビジネスを軸としたスパムの鱗粉を撒き散らすものです。

 

 お金儲けに熱心なあまり寝食を忘れて収益化に励むものもいます。

 

 若く幼い時から英才教育を受け、寄生したり捕食したり隠れ蓑に使ったりと、手練手管を仕込まれるものもあります。

 

 「メルマ蛾」の中でただ1種だけ、浅き夢を見て国を越え、海を越えて遠く2,500kmほど彼方まで渡り飛ぶ「浅き夢ダ蛾」というものもいます。

 

 「メルマ蛾」や「浅き夢ダ蛾」のほかにはこんな蛾がいます。

 

近縁種

  • いびきのうるさい「ガー蛾ー」
  • あまりにやり口が汚く吊るし上げにあう「ハン蛾ー」
  • 絵画の素養をもった「版蛾」「人物蛾」「静物蛾」
  • 自分大好きでとくにみずからの絵の才を高く評価している「自蛾」
  • 主題を折りに触れてすこしアレンジしてなんども提示してくる「フー蛾」
  • どこかしら傷を負っている「怪蛾」
  • 体色も臓器も動きもすべてが反転している「ネ蛾」
  • 衝動を抑えられない宿命を背負った「サ蛾」「ト蛾」
  • 死に際に首が500m以上飛ぶと言われている「蘇蛾」
  • 食が非常に細いためにサーチュイン遺伝子がはたらきかえって長生きな「飢蛾」
  • 完全変態後もさまざまに形態を変える蛾というよりバッタよりの「クウ蛾」
  • 忍びの世界に生きる「伊蛾」「甲蛾」
  • ドイツに住む詩歌に秀でた「マイスタージン蛾ー」
  • 私利私欲の考えをもたない仏のような「無蛾」
  • 一般的な蛾よりも百万倍大きいオバケ蛾「メ蛾」
  • 昔懐かしい大正モダニズムを体現した雌「モ蛾」
  • インド原産で現代では専らフィットネスとして定着している体の柔らかさに目がいきがちですが実は呼吸法がより重要な「ヨ蛾」
  • ゆっくりと長時間飛び続ける「ジョ蛾ー」
  • 子どもの落書きのような見た目をした「図蛾」「戯蛾」
  • 毎日見かけられる数に比して信頼の篤い左の羽がやや大きい「蛾ーディアン」
  • 熱く叫び続けるパンク・ロッカー「蛾蛾蛾SP」
  • ファッションは奇抜でもパッションは誠実な「レディー・蛾蛾」
  • フランス原産の人々の日常、なかでもバレエの踊り子をよく観察するためにそのまわりを飛んでいた「エドガー・ド蛾」
  • 一年に一度旧暦の7月7日だけは異常に注目され、その日ばかりはより一層輝いて見える「ベ蛾」
  • 記録を綴ることで息をする「ロ蛾ー」「ブロ蛾-」

などなど。

ガ - Wikipedia

 

おまけ

トリオ

 括りが大きすぎちゃった鳥の「トリオ」。

ネコダマシ

 描いた後に気づく。

 「ネコダマシ」は猫でも蛇でもないばかりか生き物ですらない。

 ネコジャラシにしても。

 

新たに仲間入り(イラスト追加日:2017年4月15日)

マイスタージン蛾ー

の美声に聞き入っていたらいつの間にやら…

ガー蛾ー

居眠り。

 

その寝姿は奇抜な体勢となり

ヨ蛾

の型のよう。

 

お隣の小粋な

モ蛾

 

(モガでなくただのおばちゃんになっちゃった…)にやさしくゆすり起こされるも時既に遅し、会場内の怒りは

メ蛾

トン級に達し、視線が痛い。

 

このいきさつを

ブロ蛾ー

に記事にされ公開されるやさらに批難の雨あられ。耳も痛い。

 

 

 といったイラストの使い方はいかがでしょうか?