エニアグラムは暗号ではない
他の方のブログを見ておりましたら「エニアグラム」という単語に行き当たりました。はじめて「エニアグラム」という言葉を聞いたとき、とっさに「暗号?」とおもったのは、きっとわたしだけではないはず。
以前「ごきげんよう」で2つの質問に答えるだけで診断できる簡易版のエニアグラムが紹介されておりましたが、そのときも、またネットで調べて簡易版でないものも試してみましたが、いずれも「調べる人」と診断されました。
久しぶりにやってみたら変わっているかもしれないとおもい、試してみました。
こちら↑のサイトのものは90問あります。
結果はタイプ5番でした。
タイプ5番というのは「研究者」。「調べる人」とおなじです。
変化なし。
そうそう変わることないかぁ。
こちら↑のサイトではチェック方式で90問のものと2問のもの、9つの文章から一つ選ぶものの三つのチェック方法が用意されています。
お時間のある方は90問のものを、お時間のない方は2問のものをお試しになると、もしかしたらつかみ所のない解読困難なエニグマ、自身の性格という暗号を解くレイフェスキさんかチューリングさんに出会えるかもしれませんよ。
グッドポイントをチェック!
また、ここのところ「よくアタル」ということで紹介されておりますリクナビNEXTのグッドポイント診断。
診断にはおよそ30分ほどかかるらしい本格的なこの診断を受けるには会員登録が必要なようなので試していません。試しません。が、話題の診断ですから興味のある方はお試しになられてもいいかもしれませんね。