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あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

余暇イノベーション

経済 経済-産業

よかイノベート

cssを出力した紙束 おもにネット検索でそのつど調べながらちょこちょことcssをいじっておりますが、このように(字の汚さが発覚しないように、文字がぼけてみえなくなるようにサイズダウンしております)付箋でしおりをつくって参照しやすくして、行きつ戻りつ試しつつ、そんなこんなでcss全体を概観してなんとな〜く把握しました。

 

 こんな風にだれにも潤沢な時間があったなら、割りあい簡単に知識や生活を改変することができるようになるとおもうのです。だから余暇はよかぁ〜ものだす。

 

余暇をきらう現代経済

 多忙はイノベーションより生産を促し、余暇は生産よりイノベーションを促すのではないでしょうか?イノベーションが大切だというのなら余暇を増やしたらどうでしょう?

 余暇の増加によって怠けてしまうひとも出てくるでしょうが、多忙でも怠けるひとはいますし、失業率が高まってもそれでも地球は回ってる、それでも経済は回ってしまっているでしょぅ。(ただとどまることがないという意味でね。)

 だから…6時間労働とベアを同時に施行しませんか?片方ずつだとバランス悪し!脱輪必至だから。こうして国民生活を向上させたいところだけれど…

 

 安い労働力・製造拠点を求めて企業が海外へ逃避。産業の空洞化が致命的なまでにすすむ。

 雇用者は安い外国人労働力を求め、自国被雇用者はより賃金や条件のよい就労先を求めて彷徨うために、就労割合が低下し、この動向がデータ上あたかも「外国人に雇用を奪われている」ように見えて、対立意識を生む。

 物価が上がり円高で観光業と輸出産業はとくに大ダメージ。

 などなどなどなど…。豊かさを求めた結果が真逆の事態を招いてしまうこと多々あり。

 

 これらの多くは今日の経済状況が相互に共存し、密に協力しあっているからというよりは、相互に依存し合っているから起きてしまうこと。

 さりとて独立独歩も共存共栄も、どちらも打開策に至らぬせいぜい妥協案。最適解なしの不可解問題。

 

 だとしても、というのか、それをいいことにというのか、どこかから借りてきた輸出依存、投機傾注、金融偏重を提唱する理論にのっかって、それを推進する御用経済学者を選出して、演出上々、それらしい理屈を組み上げているきらいがありませんか?

「ノーベル経済学賞」は存在しない - 報道写真家から

 

 すでに混乱状態にある経済状態で「その経済政策を行えば混乱が起こる」と責任回避のために否定して、ただ問題を先送りしているというだけのおかしさ。

 そうしている間に問題が濃縮されて、それがある日、急に大混乱となって降りかかってきます。先送りしてエネルギーを蓄積してきた分だけ見返りがでかいことデカイこと。

 

こうか圧力

 事業税や法人税を上げればそれらの低い租税回避地へ流れ、売るためにデータ改ざんやらでっちあげで倫理は低下、みずからが生活のための労働から解放されるために人を目的として扱わず、道具や手段として用いて(程度の差こそあれ)隷従させて道徳も低下、コストを下げるために人件費や地代の安いところを求めて下へ下へ。あれもこれも下降して、なにもかも降下するような下方圧力がはたらきやすくて、下層が圧縮されていく効果を現代の資本主義はもっているのではないかと思わされてしまいます。

 

 法もモラルも希薄で殺伐としていた昔に比べたら、時代を経るとともにだんだんよくなっていると言われます。それに異論はありません。ありませんが、技術力が上がり制度設計次第でしなくともよいこと、またはできることがあるのにそれをしないままに無用な困苦を招いているのは、無知によるのでも無自覚であるのでもなく、意図的な狡猾さによるものですから、見方によってはより悪質だと言いうるところもあります。

 

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