あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

あてはまらない

そろそろあたってもいいのになあ…

 1年ほど前から2・3本あるのでなんだかわからないのですが、「これは、千金紋(なりあがり線)?火星環?マネージメント線?それとも…ただのシワ!?」とおもわれるような線が現れてきました。

 もしかしていいことあるのかなぁ~。ムフフッ。

 

 これらの線にも増して(左手だけで右はうっっすいの)よりくっきりと現れてきたのが、生命線が延長されて人差し指の第三関節の線にまで達しているベンチャー線とおぼしき線。

 いやいや、この年でなにを起こしたらいいの?

 

 どれにしてもなんだかよさそうな線!そんなよさそうな線がわたしに現れるわけはないし、きっと希望的観測で好ましい見方をしているのでしょうね。

 たとえホントにいい線だったとしても、占い全ハズレな人なのでなんの希望ももてないわ。

 ちなみに、あれからワイルドストロベリー子ちゃんの勢い止まず、寒波到来で寒いというのに今が最盛期みたい。

 朽ちかけの実が3つほど、食べ頃2つ、青い子1つ、膨らみ始めが3つほどで花3輪。

 こんなに寒いのに元気なんてワイルドだろぉ~(←だいぶ古いですが)。

 最初の1つきりで、以来食べていません。

 

 これは昔からで左手だけなのですが、生命線の終点と運命線の始点がほぼ同じで3mmだけ交差というものですが、このような線についての記述がちょっと調べても出てこないんですよねぇ。まあなんでもいいんですけれどもね。

 

 わたしのまわりにはなぜか百握り(ますかけ線)をもつ男性が多いです。なりかけ、右だけ、左だけ、両手とも。

 百握りが去ったかとおもうと新たな百握りが現れ、百握りが途絶えたことがないような感じ。

 大物はいませんが、共通して頑固で幼い寂しがりな印象をもっています。

 

 占いを信じている人ほど信じておらず、信じていない人ほど信じているとおっしゃる方もいるようですが、わたしは信じているのか?信じていないのか?それもわからず、信じる人なのか?信じない人なのか?どちらなのでしょう?

子曰く、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず

 わたしにはあてはまらず。

 

ハングマンのタロットカード タロット占いはしていただいたことがなく、すべてのカードを見たことがあるわけでもなく、よく存じ上げておりませんけれども、おそらく「THE HANGED MAN」を気に入るとおもいます。

 なぜって、オーディンさんがモデルになっていませんでしたっけ?

 

 でも→これ逆位置だとゴルゴ松本さんの「いちっ、にっ、さんっ、よん(1,2,3,4)」みたい。

 千里眼で探しだしてグングニルで貫いてぇ~。