あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

大暴論の回 ~信なし得なし深慮なし~


政治のデジタル化と法人化

 民主主義国家でも民衆の声はなかなか届きづらいものです。

 去年1年を振り返るだけでも十二分に納得していだけることでしょう。

 

より世論を反映するしくみ

 労働時間の短縮を表立って主張している政治家がおられますでしょうか?

 あまり見かけないとおもうのですが、見かけないからといって「それを望んでいる世論はない!」ということではないでしょ。

 

 経済問題と切っても切れない関係ですからあれですけれども、ここはあえて派手に切り離して考えてみましょう。経済問題は脇に置いて、労働時間の短縮を望まないひとは、果たしていかほどでしょうか?過半数を割るとおもうのですが、いかがでしょうか?

 

 あちしの予想通りだとしたら、なぜ国会の俎上にも登らないのでしょう?

 なぜ労働時間を短縮しても生活レベルが低下しない方策を考えないのでしょう?

 労働時間が短縮されたら政治家さんの三バン(地盤看板カバン)を損なうからなんじゃないのかなぁ?

 しがらみによって耳栓してしまうことがあってはよろしくないとおもうのです。

 

 そこで間接民主制に直接民主制の要素をぼちぼち注入していってもいいのではないかとおもいます。たとえば…

直接民主制 - Wikipedia

インターネット民主党

 

 世論のリアルタイムな声からなる、世論を人格化したものに一議席割く。

 

ネット掲示板式法人議員

 代議士ではなくともよい考えをもっているひとや、独創的な思いつきがあるかもしれません。

 そういった意見をインターネット掲示板のように自由に書き込み、その意見についての可否を「はい」「いいえ」のチェックボタンかなにかで決をとります。

 数ある意見の中でチェックボタンにチェックしたひと、つまり意思表明をした人が100万人なり1000万人なりあらかじめ定めておいた規定数を超えた場合、その集計結果に関わらず、圧倒的に「はい」の意見が多かったとしても、「いいえ」の意見が多かったとしても、関心を寄せているひとが無視できないぐらいいるのですから、委員会にあげるなり政策提言するなり法案提出するなり、とにかく一度議題にするようにしませんか?

 

 炎上もやり方に難ありですが意見ですしね。

 でもすべてを直接民主制的にしないのは、そのときの雰囲気やその場の情動によって慎重さを欠いた性急で乱暴な意見が横行しないようにするためです。

 

 こんな風に一議席は割いてもいいのではないかなぁとおもいます。

 法人会社ならぬ法人議員みたいな。

 あるいは一議員として人格化はしなくとも、似たようなシステムで一定要件を満たした場合には拒否権を発動できるようにしたりなんかして。

 

解禁間近!?

 なんだかんだ言ったって、もうすぐ国会への電子機器の持ち込み解禁されるでしょうよぉ。

 議長の後ろに巨大モニター設置されるんじゃあないのぉ?

 時代に取り残されて時代を語るって滑稽すぎるでしょ。

 

 盗聴や機密漏洩防止ということもあるでしょうが、そもそも議員さんにスパイが紛れ込んでいたらどうしようもないですからねぇ。

ナンダカンダ

ナンダカンダ

  • アーティスト: 藤井隆,浅倉大介
  • 出版社/メーカー: アンティノスレコード
  • 発売日: 2000/03/08
 

 

マイナンバーのなんとか活用法を考えてみる

 票を取り集める際にステアカ(捨てアカウント)やサイバー攻撃など、諸々の事態が考えられますので、セキュリティを強化して秘匿性を保持できるようすること前提で、マイナンバーを利用したらいいんじゃないでしょうかねぇ?

 具体的なプランはまったくないですけれども、施行されてしまった以上なんとかすこしでもマイナンバーを意義あるものにしたいじゃない?

 今のところ有意義な活用方法が開発されていないように感じるテレビのdボタンとか使っちゃいましょうか?

 

 国会でのデジタル導入は先走りすぎたかもしれませんね。

 では、ここからならどうでしょう?…【署名】

 直接請求に必要な署名をマイナンバーでデジタルOKにしちゃうとかね。

 

意見書

 目標とか目指すとかではなく、もう禁止しちゃいなぁ。

 年間所定労働時間960時間(1日4時間×240日=960時間)でいいでしょお。

 なぜ8にこだわる?末広がりだから?縁起良くないから!

連合 | 年間総実労働時間1800時間の実現に向けた時短方針

 

 その際問題になるのが所得が減って生活に困るということですけれども、それなら紙幣刷っちゃいませんか?定額給付でもいいですけれども。

 

 「インフレがくるぞぉ~!」となりましょうが、すくなくとも今よりはインフレに寄せましょうよ。

 働いても働いても豊かにならず、将来不安で貯め込んでお金がまわらない。

 政府の借金の額もさることながら、それを上回る個人資産。

 生産量と雇用が乖離しはじめているわけですし、いかに働かせるかを考えるより、いかにお金をまわすかを考えませんか…って、考えている結果がこれなんでしょうけれども…。

オイコノミア「進化が止まらない!テクノロジーの経済学」 | Mediacrit

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