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あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

わらはってぇゆるしてっ、ちいさな~ことぉと。


実験を実験的にみる

 さきほど『林先生が驚く 初耳学』で、頬壁の見える笑顔は印象に残りやすいということで、菅原さん監修のもと検証実験をされていたのですが、あの実験方法は不備なのではないかとおもいました。

 

実験の概略と疑問点

 頬壁のみえる女性を笑顔で歩かせ、その女性とすれ違ったひと(男女問わず)に複数人の顔写真の載ったパネルを提示します。そしてそのなかに今すれちがった女性がいるかどうかを聴取するという実験だったのですが、この実験ではほんの一瞬すれちがっただけでも記憶に残りやすいということではなく、パネルにのった頬壁のみえるは笑顔は「目を引く」という事象を排除できていないとおもうのです。

 つまりマッチングにコミットするのか?セレクトにコミットするのか?そしてこの実験ではマッチングの検証を目的としてセレクトを検証してしまっているのではないかとおもうのです。

 

バラエティーな実験

 ダミーデータとして頬壁のみえない方もすれ違っていてパネルにも載っているのですが、それでも「目を引く」からなのでは?という疑問に耐えられないとおもいます。

 

 「頬壁が見える笑顔」が「記憶に残りやすい」のか「目を引く」ということなのか「好感をもたれやすい」ということなのか…いずれにしても印象に残りやすいということではあるとはおもいますが、現在・過去・未来のどこに影響するのかが曖昧な実験なのではないかなぁとおもいました。

 

 菅原さんは「第一印象で好感を持たれる人」とおっしゃっておりましたが、番組では「(番組実験結果)認識率(42%)」と紹介されていましたので、この点からしても曖昧に設計された実験だなぁとおもいました。

 バラエティー番組に厳密さをもとめるのも変ですが気になったものですから。

 

 実験手順や言説などに記憶違いがございましたらすみません。そのときは笑って許してねっ。

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