あめみか

「雨はいつもわたしのみかた。」 … 思想・哲学・世迷言からイラストまで、多岐にわたってたいへんくつに綴っています。

神様の診断


今週のお題「いま学んでみたいこと」

 

 「やあ、こんにちわ。ぼくはきみの神様だよ。」

 ある日ふいに現れたわたしの神様。

 

 神様?

 

 このひとはなぜじぶんが神様だとわかるの?

 このひとが神様であることをどうやってたしかめればいい?

 とりあえずパスカルさんのように信じることにしておく?

 神様の診断方法知らないよ、わたし。

 

 世界はひとつなのかたくさんあるのかわかりませんが、「世界はいくつもある。」と断定したとして、どうしてあの世界とこの世界を認識できてるの?

 「世界はひとつだ。」と確信したとして、なぜほかに世界はないと言えるの?

 

 世界を創ったのは神様だそうです。

 

 じゃあ神様を創ったのはだれ?

 

 神様は世界の別名だとおもうのです。

 なのでわたしが学んでみたいことはたったひとつ。

 神様です。

 つまりは世界を知りたいのです。

 たったひとつといっておきながら、すべてを含むひとつを知ろうとしているのですから、わたしって欲張りね。

 願いをひとつ叶えてくれる魔神に「叶えてくれる願いの数を増やして。」ってお願いするような強欲さ。

 

 でも、神様の診断書が神様のことばで書かれていたらどうしよう?

 

 神様が神様のことばしか話せなかったらどうしよう?

 

 まずは神様のことばを学ばなくっちゃ。

 

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